favorites of zq6jrn
タグ雑感 |
返信 |
ウェブまわりではフォルダじゃなくてタグで分類するのがはやっているが,あれはどうも使いこなせない。
フォルダ分類と比べてずいぶん面倒だ。
フォルダは不自由だけど,どこか1つのフォルダにポイでおしまい。
タグは多角的に付けられるけど,数が多くなりがちで,付けるときも探すのがたいへん,管理もたいへん。
几帳面な人向きという感じがする。
はてブを使っているのだが,タグを付けるのは最小限にしている。
つまり,あとでまとめて見ることがはっきりしているのだけにつける。
ニュースのブックマークに[news]とつけても,あとからぜんぜん使わないので,つける甲斐がない。
ところで,タグ付けを集合知的に利用するのって成功しないんじゃないだろうか。
Googleはリンクテキストをそのページのタイトルと判断したりしているらしい。(もちろん<title>も見るんだろうけど)
つまり一種の集合知だが,これは成功する。リンクテキストにはブレが少ない(=あるていど正解がある)から。
でもタグは個人差が大きいし,ジャンル分けというより評価みたいなのもある。[これはすごい]とか。
評価だか何だかよくわからないの([いい話])とか。まあいろいろある。
はてブとかニコニコ動画を見るかぎりでは「タグ芸」もかなり目立つ。
けっきょくタグってなんなんだろう。
http://xmny3v.sa.yona.la/90 |
返信 |
ああ今日は全然だめだ,なにも手につかないほど眠い。さっきちょっと寝たけどまったく変わらない。だめだこりゃ
http://xmny3v.sa.yona.la/89 |
返信 |
明日も雨。ひきこもって勉強するのにはちょうどいい天気だ。
Macにはあこがれがあるんだけど |
返信 |
Reply |
新しいiMacのキーボードも個人的には「?」ですね。
せっかくデスクトップなのになんで好きこのんで
ノートPCふうのキーボード? と思う。
まともなストロークのあるふつうの(=以前の)キーボードの
方がよかったのに。
とはいえこれは好みの問題もあるのかなあ。
ノートみたいなキーボードを舐めるようにするするっと打つのが
好きな人もいるらしいので
http://xmny3v.sa.yona.la/85(追記あり) |
返信 |
さいきんは絶賛論文中だが,きょうは気分転換の日だった。あしたからまたがんばらなければ
それはそうとbreakr面白そうだなあ。英語の記事も読まなきゃいかんよなと思う。最近こんな記事もあったし
http://diamond.jp/series/noguchi/10037/
日本語で見るウェブと英語で見るウェブとでは、かなりの違いがある。それに加えて1つの検索エンジンだけをいつも使っていると、知らぬ間にウェブ全体とは異なるものをウェブだと錯覚する可能性が強い。グーグル「ストリートビュー」と検索エンジンCuilの登場|野口悠紀雄が探る デジタル「超」けもの道|ダイヤモンド・オンライン
(追記)ただ,全文翻訳は精読という意味では勉強になるけど,それだけでは片手落ちですね。あーそれとも記事を「紹介」することがメインというスタンスなのかな。
(追追記)あ,翻訳より前に「まずは読もう」というかんじか。既読管理とかあるからな
別れ系サイト |
返信 |
sa.yona.la |
別れ系サイトという言葉を思いついた。つまりここのことだな。
drop |
返信 |
「なかなか本当のこと 言えなくてゴメン
一緒にいればいるほど なかなか伝えられなくて」
そんな言い訳ばかり 並べても
意味がないよね バカだよね
優しさなんかじゃない そんなの
幸せになれるなら そう決めたなら
他に答えなんてない 必要ない
いつもの朝 大きなトランク 玄関脇の傘
外は雨 それでも行く これで終わり
雨音に打ち消されてく 小さなため息
振り返らないで 一滴落ちてく涙
水溜まりに溶けてく 何事も無かったように
次の瞬間から もうお互いの時間
重なることもない 後悔もない
どうせなら過去も この雨と一緒に…
いつもの朝 大きなトランク 玄関脇の傘
外は雨 それでも行く これで終わり
雨音に打ち消されてく 小さなため息
振り返らないで 一滴落ちてく涙
水溜まりに溶けてく 何事も無かったように
せみのこえをきーくたびにー |
返信 |
昨日だったか,上の階に住んでる人が椎名林檎を聴いていた。おれも好きなので おっ,と思った。歌舞伎町の女王は名曲だな
http://xmny3v.sa.yona.la/80 |
返信 |
なんか今日は歌で変に心がゆさぶられるなあ
http://xmny3v.sa.yona.la/79 |
返信 |
長いこと昼寝しちまった。。。
まだ頭がぼーっとする。。。
しくじった
the firstday |
返信 |
初めて手を繋いだとき どれだけ嬉しかったか
今となっては 当たり前のことのようだけど
「いることが普通」と思ってしまうほど
時が流れて 今に至るけど
本当はとてもとても 宝のような日々
とはいえ 不安がないわけじゃない
いつかくる ハナレバナレノトキ
その時は この手を
初めて会った時のように
愛おしく包んでくれる?
今日という、この善き日に。 |
返信 |
真っ白な光が 部屋中に降り注ぐ
その柔らかい肌をも 包んでしまうほど
今日ここから巣立つ あなたの横顔
凛として どこか寂しげで
頬を赤らめながら 目を赤らめながら
ありがとう、と 声を振り絞る
まだまだ これからだから
これからたくさん訪れる 至福の時を
いつか増えていく 新しい鼓動と共に
今日という、この善き日に。
あなたに伝える言葉は もう何もない
幼かったあの小さな手は
ほっそりと美しい指先を
これから共に歩く しっかりとした手のひらと
つないで はなさないように
いつまでも いつまでも
幸せでありますように